入院~出産
7月6日16時頃、38週目の健診から帰宅すると、下腹に痛みを感じ始めました。間隔を計ってみると、今までの前駆陣痛とは違い、15分間隔位で定期的に痛みが続きます。これはもしや??
18時頃、痛みが強くなってきたので、ベッドに横になりながらダンナ様にTel。
19時、お腹の痛みは10分間隔になってきました。病院に連絡するかどうしようか悩みましたが、ダンナ様の帰宅を待つことに。
20時、ダンナ様帰宅。相変わらず痛みは9~10分間隔で来ていたので、病院にTel。1時間様子をみて、間隔が短くなってくる様子ならば、再度連絡するように指示されました。
21時、痛みは6~7分間隔に。再度病院にTelしたところ、入院の準備をして来院するように指示されました。いよいよかな、緊張~(゜゜;。
21時半、病院に到着。モニタリングするもお腹の張りが全くなく、前駆陣痛ではないか?との診断。子宮口も4センチのまま変わらないので、一度帰宅することに...フライング(^^;;;。
7月7日 0時頃、痛みがますます強くなり、間隔も6~7分のまま。我慢できないし、自分だけでなくダンナ様も不安になってきたので、再度病院へTel。無理にお願いして入院させてもらうことに...
1時頃、病院到着。再度モニタリングするも、やはりお腹の張りが出ていない。でも、子宮口が5センチ開いてきているので、明日の朝まで入院して様子を見ることに。ダンナ様のみ帰宅。
2時~5時半まで、狂ったような時間が過ぎていきました。陣痛室では落ち着かないだろうということで、病室の方に案内してもらいました。TVつけて見ていて良いといわれ、気がまぎれるかなぁと、サッカーの試合をかけていましたが、内容は全く覚えていません(苦笑)。
とにかく猛烈に恥骨の辺りが痛いのです(T-T)。でも、お腹の張りは無いので、ヒッヒッフーなどの呼吸法で痛みを逃すことも出来ないのです(凹)。横を向いて寝ていた方が、お産が進むよ~と言われたのですが、あまりの痛みに、結局ずっとあお向け状態で過ごしていました。
途中、あまりの痛みに「恥骨が痛い~、もう無理です~、もう嫌です~、お腹切って出してください~(泣)」などと助産師さんい泣き言を言っては、『何言ってるの、赤ちゃんに聞こえちゃうよ!』怒られつづけておりましたよ(^^;。この時は心底、無痛分娩を選択しなかったコトを後悔しました!
しばらくして、病室の孤独に耐えられなくなり、無理をいって陣痛室に戻してもらいました。だって、ほうっておかれてる様な感じがして、不安だったんですよぉぉぉぉ(泣)。
5時半、子宮口全開に。ダンナ様に連絡して、病院へ来てもらうことに。猛烈な恥骨の痛みは相変わらず。産道が浮腫んでしまうから、いきんではダメと言われるけど、いきみたくなってしまうのです(--;。
6時、陣痛室から分娩室へ移動。やっといきめる~♪。何回かいきんでいるウチに、恥骨の痛みが和らいできました。赤ちゃんの頭や肩が、ようやく恥骨の辺りを通過したのでしょう。
と同時に、お尻のあたりに巨大なウ○チが挟まっている様な感覚が(^^;;;。一瞬、自分がおもらししたのかと思ってしまいましたが、どうやらそれが赤ちゃんの様です。
意識は朦朧としていましたが、いきみの波の合間には『赤ちゃんに酸素あげるために、いっぱい深呼吸して~』と言われ、これでもかと「す~は~、す~は~」。普段だったら、過呼吸で失神しそうなほど、深呼吸してました。
ダンナ様は、ひたすら私のそばで声をかけ続け、ウチワで顔を扇いでくれたり、お水を飲ませてくれたり。本当に助かりました。なによりも...助産師さんや看護師さんは、出産準備でバタバタしていたので、常にかまってもらえる状態ではないから、不安でいっぱいな時に、常に誰かが傍にいてくれるというのは、何よりも心強かったです。感謝、感謝(^^*>ダンナ様
6時半過ぎ、油田先生が分娩室へ到着。『あと数回いきめば出てくるよ~』と助産師さんに言われるも、「まだあと何回か、いきまないとダメなのぉぉぉ」と泣きそうになりました。
7時3分、パチンというハサミ(?)の音とともに、何かがニョロンと出てきました♪。ホギャ~という声。あぁ、産まれたんだぁ~~~~っ、もうヘロヘロだよぉぉぉぉ(~~;;;;。
お腹の上に乗せてもらった我が子は、髪の毛がフサフサしていて、指が長い子でした。先っぽに小さな爪がついていることに、何故か感動(゜゜*。
赤ちゃんは、ダンナ様に抱かれて隣の部屋へ。身長や体重などを量ってもらい、体をキレイに拭いてもらいました。私はその間、会陰切開した傷をチクチク縫われておりました(^^;。ところどころ、麻酔が効いてない箇所があって痛いし~(苦笑)。
その後は、待ちに待ったカンガルーケア♪
さっそくオッパイを吸わせようとするも、ウチの子は自分の指しゃぶりばかりするのですぅ(^^;。無理に乳首を含ませても、ホッペをへこませてチュパチュパ。まるで、指しゃぶり。どうやら、お腹の中で指しゃぶりが大好きだったらしく、オッパイ吸うのが下手みたいです。あぁ、前途多難かも(~~;;;。
親子3人、そのまま2時間ほど、分娩室でとってもホッコリした時間を過ごさせてもらいました(゜゜*。
これが、私の出産体験でした。お腹の張りがないのに、子宮口だけがドンドン開いていくという変な出産でした。産んだというよりも、赤ちゃんがスベリ降りてきちゃった!というのが、正しいのかもしれませんね(^^;。
最後に...入院直前に撮った、お腹の写真です。こうしてみると、頭を下にした赤ちゃんが入っているのが解りますねぇ。
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